
イギリス・ロンドンへの留学を終え、2020年この春、日本に戻ってきたタレントのウエンツ瑛士さん。
周囲の反対を押し切り、舞台演技の勉強をしたいという夢を叶えるため留学を強行突破したのですが。。。
どうやら留学先のロンドンで「うつ状態」になっていたようなんです。
そこで、ウエンツ瑛士さん留学先で鬱(うつ)状態の真相は!?
どうやって克服したのか?
調査してみました!
一緒に見ていきましょう。

ウエンツ瑛士留学先ロンドンで鬱(うつ)に!?
父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人というハーフタレントでありながら、全く英語が話せなかったというウエンツさん。
イギリスへ留学後は演劇レッスンの傍ら、語学学校にも通い始めました。
なんとか入学したものの、振り分けられたのは5段階の下から2番目のクラス。
3カ月ほどはまともに会話もできなくて、かなり苦労したようです。
知り合いがいない異国の地へ行き、言葉が通じないのは不安であり、相当なストレスだったことが予想されますよね。
さらに、イギリスの冬は日が短くて、太陽を浴びられれないことがほぼ毎日だったそうです。
そういったことから、一時はうつ状態になってしまった、と語られていました。
言葉が通じずコミュニケーションが取れない、太陽の光が浴びられない、では引きこもりのようになってしまい、うつ状態になってしまうのも当たり前のような気がしますよね。
そんな環境で約1年半もの間頑張ってきたウエンツさんは、一回りも二回りも成長し今まで以上にパワーアップして帰国されました^^
ウエンツ瑛士留学先ロンドンでの生活・英語は上達した!?
イギリスロンドンの留学では、英語が話せない中で、部屋決めから全て一人で行ったようです。
そして語学学校や舞台演技の勉強で忙しい合間をぬって、食事も自炊していました!
写真のキッチンを見ると、調味料など充実しているようで、料理の腕前はなかなかであることが推測されますね^^
留学当初話せなかった英語ですが、結局そんなに上達しなかったようです(笑)
「英語が話せるなんて関係ない!というマインドに辿り着いた」と新境地を開拓しました!
さすが小さい頃から芸能界で子役タレントとして活躍し続けてきたウエンツさん。
うつ状態から悟りの境地を切り開きましたね^^
ウエンツ瑛士留学先ロンドンで鬱(うつ)まとめ
留学先のイギリス・ロンドンで全く英語が話せず、一時うつ状態に陥ってしまったウエンツ瑛士さん。
「英語が話せるなんて関係ない!」と悟りの境地を開き、逞しく楽しく留学生活を送り、一回りも二回りも成長して日本へ戻ってこられました。
今後の活躍も楽しみに応援しています!
最後までご覧いただきありがとうございました。
