デヴィ夫人は、元祖セレブタレントとして
優雅な暮らしぶりをしているようですが、
一方ではバラエティー番組で見せる
お茶目な一面も好感が持てる!と話題になっています。
とても綺麗な顔立ちで年齢を感じさせない
美をキープしています。
デヴィ夫人の若い頃はどんな感じだったのか?
気になりますよね!
この記事では、
- デヴィ夫人の若い頃がきれい!
- ハーフ顔だけど両親は日本人?
- デヴィ夫人の本名、国籍はどこ?
これらについて気になったのでご紹介します。
一緒に見ていきましょう♪
デヴィ夫人の若い頃がきれい!
デヴィ夫人は、若い頃から
とてつもない美貌の持ち主で
高級クラブの人気者になり
周りから『プリンセス』と呼ばれていました。
後に結婚することになった
インドネシアのスカルノ大統領も
デヴィ夫人の見た目に一目惚れ。
スカルノ大統領を一目惚れさせてしまうほどの
見た目は、他の男性からもとても人気が
あった事でしょう。
目・鼻立ちがとても綺麗で
周りの目を引き付けてしまう
美しさをお持ちですね!
結婚から3年後
スカルノ大統領は失脚してしまい
フランスに亡命することになりました。
デヴィ夫人は、フランスでも
若さや美貌を活かし
すぐに人気者になりました。
当時のフランスでは、「東洋の真珠」と
呼ばれる美しさを持っていました。
フランスで東洋人の女性が受け入れられたのも
デヴィ夫人の美しさだけではなく
自信や覚悟から滲み出るオーラもあったのかもしれませんね。
https://angelnews.net/devi-shisan-24944
デヴィ夫人はハーフ顔だけど両親は日本人?
引用:https://susumu2009.xsrv.jp/
派手な外見と見た目
日本人離れした暮らしぶりから
「ハーフなのかな?」と疑問に思いますよね。
調べてみると
デヴィ夫人のご両親は日本人です。
生まれは、東京都港区です。
ご両親の血縁関係にも、
外国人の方はいらっしゃいません。
なので、デヴィ夫人のハーフ顔は天然で
奇跡の美しさです。
両親が日本人でもここまでハーフ顔に
なることにビックリしました。
外国に住んでた期間が長いと
日本人離れの顔になることもあるそうです。
外国独自の文化や立ち居振る舞いを
していると、自然とその土地に
馴染んだ顔になるのかもしれませんね。
日本人の両親から生まれていても
外国に住んでいると聞くと
ハーフ風の顔だと想像してしまいますよね。
デヴィ夫人は、ハーフ顔に近づけるために
整形してるのでは?と噂もありました。
ですが、わざわざハーフ顔に近づけるための
整形してしまったら日本人の美しさが
損なわれてしまいます。
結婚したスカルノ大統領も、日本人ぽい美しさに
一目惚れしたのではないかと思いました。
デヴィ夫人の本名、国籍はどこ?
デヴィ夫人の本名及びインドネシア名は
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノです。
旧名及び日本名は、根本 七保子です。
現在の国籍は、インドネシア国籍です。
生まれは日本ですので、最初は日本国籍でした。
22歳の時に母と弟が同時に亡くなってしまい
そのことがきっかけで日本を断ち切りました。
旦那であるインドネシアの
スカルノ大統領に尽くすために
インドネシアの国籍を取得。
インドネシア名のラトナ・サリ・デヴィ・スカルノは
スカルノ大統領が名付けてくれたそうです。
その後も国籍を変えずに
インドネシア国籍のまま、現在に至ります。
生まれた時の国籍は日本ですが
顔立ちがハーフぽい顔をしているので、
日本人のように見えないのかもしれません。
デヴィ夫人が、日本生まれで両親が日本人というのは
現在のイメージからは
とても想像がつかず驚きましたよね!
デヴィ夫人の若い頃がきれい!ハーフ顔だけど両親や本名、 国籍は?まとめ
とても綺麗な顔立ちで年齢を感じさせない
美をキープしているデヴィ夫人。
デヴィ夫人の若い頃がきれい!
ハーフ顔だけど両親は日本人?
本名、国籍はどこ?
についてのまとめです。
- デヴィ夫人は若い頃からきれいで、「プリンセス」「東洋の真珠」と呼ばれていた
- ハーフっぽく見えるが、両親は日本人で東京都港区で生まれた
- 日本人の両親から生まれたためハーフではない
- デヴィ夫人の本名はインドネシア名のラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
- 最初は日本国籍だったが、結婚してインドネシア国籍を所得、現在もそのままインドネシア国籍
若い頃から衰えることのない美貌を持っている
デヴィ夫人の活躍を応援しています!
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