
鹿児島県喜界島で保護猫活動をしているどうぶつ大家族「中山家」。
にゃんだふるらいふ~喜界島~という名前で保護猫団体として活動しているそうです。
2023年9月15日に《坂上どうぶつ王国》の番組で、どうぶつ大家族「中山家」が出演されます。
そこで、大家族と言われている「中山家」の家族について調べてみました!
今回の記事では、
- 「中山家」の家族構成は?
- 名前や年齢・画像をご紹介!
これらについて気になったのでご紹介します。
一緒に見ていきましょう♪
Contents
鹿児島県喜界島どうぶつ大家族「中山家」家族構成!

引用:https://www.town.kikai.lg.jp/
鹿児島県喜界島は、鹿児島県と沖縄の間に位置する小さな島です。
喜界島の海は驚くほど透き通っていて、その美しさから『神秘の島』と言われているそうです。
人口は約6500人ほどの島に、どうぶつ大家族「中山家」の家族は暮らしているとのこと。
そんな神秘的な島で暮らす、「中山家」の家族構成を詳しく見ていきましょう!
「中山家」の家族構成は?

引用:https://xn--bck9etdz48puxcfxu.net/
どうぶつ大家族の「中山家」は、大家族と言われるだけあって、両親と子供7人で暮らす9人家族です。
子供は、6男1女だそうで、一番末っ子が女の子のよう。
しかも、愛犬1匹と保護猫15匹に、譲渡予定の赤ちゃん猫7匹の計23匹と暮らしているそうですよ!
猫のお世話に、まだ子供も小さいようなので毎日てんやわんやしてそうですよね^^
どうぶつ大家族と言われる理由がよく分かりますね^^
鹿児島県喜界島どうぶつ大家族「中山家」名前や年齢・画像をご紹介!
実は、「中山家」の家族は、2017年7月4日放送『潜入!ウワサの大家族SP』に出演したことがあります。
その時の情報を交えて、家族について紹介しますね♪
両親(父親・母親)の年齢や画像は?

「中山家」の父親は中山義浩さん。
2023年97月現在の年齢は恐らく40歳。
母親は中山亜沙美さん、39歳と思われます。
父親は喜界島で生まれ育ちましたが、母親は関西出身とのこと。
母親と大阪で出会い結婚したみたいですよ。
結婚後、福岡でサラリーマンとして父親は働いていましたが、
2016年初めごろより喜界島へ戻り、農業後継者育成事業の研修生として農業の勉強を始めたようですね。

2019年から喜界島での野良猫の捕獲や猫の飼育環境の改善に取り組む地元団体として、母親が代表である「にゃんだふるらいふ」がボランティア活動を開始。
TNRや、猫の保護活動、病気の猫ちゃんの治療、新しい飼い主探しなど、個人で活動していた人たちで集まって作ったとか。
大家族で子供を育てるだけでも大変そうですが、ボランティア活動としてパワフルに動く母親凄いですよね!
尊敬しかないですね。
6男1女の子供たちの年齢や画像は?
長男:璃玖(りく)くん(17歳)
次男:奏良(そら)くん(16歳)
三男:風希(ふうき)くん(13歳)
四男:瑞喜(みずき)くん(??)
五男:天良(たから)くん(10歳)
六男:葵生(あおい)くん(9歳)
長女:緋依(ひより)ちゃん(8歳)
※年齢は2023年9月現在推定

こちらの写真は、5年前にテレビ番組へ出た時のものなので、現在はもっと大きくなっていますね!
その番組では、父親と一緒に魚釣りをしたり、たくましく大自然で過ごしていたようです。
両親の活動を見て育った子供たちがどんな風に大きくなっていくのか楽しみですよね♪

そして子供たちと暮らす猫たち♪
並んで餌を食べている食事姿が何とも言えませんね^^
子供たちが猫とどんな風に過ごしているのかも気になりますね。
鹿児島県喜界島どうぶつ大家族「中山家」家族構成!名前や年齢・画像をご紹介!まとめ
鹿児島県喜界島という離島で、6男1女の子供たちと保護猫団体として活動しているどうぶつ大家族「中山家」。
「中山家」の家族構成
名前や年齢・画像をご紹介!
についてのまとめです。
- 父親は鹿児島県喜界島で生まれて育った
- 母親は関西出身で、父親との出会いは大阪
- にゃんだふるらいふ~喜界島~という保護猫団体の代表は母親である
- 飼い犬1匹、保護猫15匹と譲渡予定の赤ちゃん猫7匹の計23匹と暮らしている
- 家族は、両親と6男一女の9人家族で、どうぶつ大家族と言われている
鹿児島県喜界島という人口6500人ほどの離島で、ボランティア活動として保護猫活動を始めた「中山家」。
両親ともに、子供が7人いる中子育ても大変だと思いますが、島のためにそして野良猫たちのために行動していることが分かりましたね。
これからもどうぶつ大家族「中山家」のご家族の活躍を応援しています!



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